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2011年10月30日 (日)

現役で営業している地下街としては東京最古の「浅草地下商店街」

今月中旬、私は2泊3日の日程で東京方面を旅行してきたのですが、東京では浅草にも行ってきたので、以前から一度行ってみたいと思っていた「浅草地下商店街」に行ってきました。

浅草地下商店街は、昭和6年に開業した浅草雷門駅(現在の東武浅草駅)の開設に伴い建設された地下通路に並行する形で、昭和30年に建設されたそうですから、半世紀以上もの歴史を有している事になります。
東京最古の地下街らしく、天井を這う剥き出しの配管も見事な野趣満点の地下街で、上野駅の地下街が改装されてしまった今となっては、情緒という点においてもかなり貴重な存在の地下街といえます。

下の写真は、東武浅草駅正面広場にある、この地下街の出入口です。
地下鉄銀座線浅草駅の出入口も兼ねているのですが、御覧のように雨除けとなる屋根は無く、その荒削りな構造や、時代がかった「裸火厳禁」の表示など、独特な雰囲気を醸し出しています。

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そして下の写真が、この地下街の内部です。
100m足らずの小さな地下街ですが、歩いている人の少なさ、雑多なお店の並び方、時々見られるちょっと怪しげなお店など、なんというか、とにかくレトロでカオスな雰囲気が満載でした(笑)。

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まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚に捉われる、完全に時代から取り残されている感じの不思議な地下空間でした。

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