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2008年12月10日 (水)

豊洲駅 ~あるべき所に線路のない地下駅~

10月下旬に東京に行った際、東京都江東区豊洲にある豊洲駅で、新交通システムのゆりかもめ(高架)から東京メトロの有楽町線(地下)に乗り換え、私はこの時初めて豊洲駅を利用したのですが、有楽町線の豊洲駅はちょっと変わっていました。(終端駅のため、将来の延伸を見越しているのであろうと思われる高架の路盤が駅を僅かに出た所でカーブを描きながら突然途切れている、ゆりかもめの豊洲駅も風変わりでそれなりに印象的ではありましたが。)

有楽町線の豊洲駅は、島式ホームが2面ある地下駅なのですが、線路は2線しかありません。普通、島式ホームが2面あれば、線路は4線あるのが常識ですが、豊洲駅の場合、二つの島式ホームに挟まれている部分に、2線分の路盤は確保されているものの、そこにレールが敷かれていないのです。

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後で調べてみた所、豊洲駅では開業時から外側の2線しか使われていないそうで、当初の予定では豊洲駅の新木場寄りから住吉駅・押上駅方面に向かって支線が分岐する事になっており、豊洲駅の構造はそれに備えて4線を想定した構造になっているのだそうです。

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