2012年1月18日 (水)

JR山手線の下をくぐる、天井が低過ぎるトンネル

「どうしようもなく疲弊したときに読んで欲しい、脱力満点な国内外の情報を編集部総力あげて真剣にお伝えする、脱力ライフ提案サイト」を名乗っている「Pouch[ポーチ]」というニュースサイトで、今月7日に、『【トリビア】JR田町・品川駅間には車がギリギリで通る「低すぎるトンネル」がある』という記事(以下のURL)が配信され、高さ制限が僅か1.5メートルという、驚くほど天井が低いトンネルが紹介されています。
http://youpouch.com/2012/01/07/49614/

これは、なかなか珍しくて面白いトンネルです。
トンネルというよりは、単に“高架橋の下”と言えなくもないですが…。

とりあえず、次回東京に行った時は、ここへも行ってみたいと思います。
私の身長は173cmなので、勿論、屈みながらでないとここを通過する事はできません。

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2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます


私が最も好きなトンネルは、完成から四半世紀を経ても今なお世界最長の海底トンネルとして君臨し続ける「青函トンネル」ですが、その青函トンネルの斜坑掘削開始から51年目、営業開始からは24年目となる新年を迎えて、その年頭に当り、同トンネルを始めとする北海道本州連絡ルート(青函航路や、現在建設中の北海道新幹線なども含みます)の益々の発展と、全国各地に建設されている全てのトンネルや地下道の安全、そして、トンネル・地下道等の建設や維持に関わる人達やいつもこのブログを読んで下さる読者様の御健勝・御繁栄を、心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒一層の御指導・御鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

写真は、一昨年7月、青函トンネル内の海底部(海面下140m)に開設されている竜飛海底駅を見学した際に、駅名板の前で撮影して貰った私の写真です。


平成二十四年
西暦二千十二年
元旦

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2011年12月26日 (月)

中世の霊場の雰囲気を今に伝える瑞巌寺洞窟遺跡群

今月中旬、私は2泊3日の日程で宮城県の仙台・塩竈・松島方面を旅行してきたのですが、松島では、仙台藩主伊達家の菩提寺としても知られている、東北地方を代表する古刹の一つ、瑞巌寺を参拝・見学してきました。

その瑞巌寺の境内にあったのが、今回紹介させて頂く「瑞巌寺 洞窟遺跡群」です。
古来松島は「奥州の高野」と呼ばれ、亡き人々の供養が営まれた霊場でもあり、松島を形成している第3紀凝灰岩層を掘って作られたこの洞窟群も、故人の供養を目的として鎌倉時代に造営され、江戸時代まで実際に使われていました。
洞窟の前や内部には、無数の石仏、塔婆、五輪塔などがあり、霊場独特の厳粛な雰囲気を今に伝えていて、境内の他の場所よりも、何となく空気が張り詰めているような感じがしました。

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2011年10月30日 (日)

現役で営業している地下街としては東京最古の「浅草地下商店街」

今月中旬、私は2泊3日の日程で東京方面を旅行してきたのですが、東京では浅草にも行ってきたので、以前から一度行ってみたいと思っていた「浅草地下商店街」に行ってきました。

浅草地下商店街は、昭和6年に開業した浅草雷門駅(現在の東武浅草駅)の開設に伴い建設された地下通路に並行する形で、昭和30年に建設されたそうですから、半世紀以上もの歴史を有している事になります。
東京最古の地下街らしく、天井を這う剥き出しの配管も見事な野趣満点の地下街で、上野駅の地下街が改装されてしまった今となっては、情緒という点においてもかなり貴重な存在の地下街といえます。

下の写真は、東武浅草駅正面広場にある、この地下街の出入口です。
地下鉄銀座線浅草駅の出入口も兼ねているのですが、御覧のように雨除けとなる屋根は無く、その荒削りな構造や、時代がかった「裸火厳禁」の表示など、独特な雰囲気を醸し出しています。

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そして下の写真が、この地下街の内部です。
100m足らずの小さな地下街ですが、歩いている人の少なさ、雑多なお店の並び方、時々見られるちょっと怪しげなお店など、なんというか、とにかくレトロでカオスな雰囲気が満載でした(笑)。

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まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚に捉われる、完全に時代から取り残されている感じの不思議な地下空間でした。

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2011年10月 6日 (木)

十数年ぶりに日浦洞門を走ってきました

私は今週、函館市の椴法華地区(函館市に吸収合併されるまでは椴法華村だった地区)で開催された研修会に出席するため、1泊2日で函館に行ってきたのですが、自宅のある札幌からは鉄道やバスではなく自分の車で行ったため、函館市内では少し寄り道をして、函館の湯の川から、恵山まで、海岸線に沿って国道278号を走ってきました。

湯の川から恵山までの区間には、一本のトンネルで山を貫いてショートカットする現国道とは別に、海岸線に沿って何本もの短いトンネルを走り抜ける旧道区間も現存しているので、トンネルが大好きな私としてはやはりここを外す訳にはいかず(笑)、折角なので、日浦洞門という素掘りのトンネル群のあるこの旧道を走ってきました。
ここを通るのは十数年ぶりで、前回の時はバイクでの走行だったため、四輪で走るのは今回が初めてでした。

以下に、今回撮影してきた日浦洞門及びその前後の区間の風景の写真を貼付させて頂きます。
なお、日浦洞門については、平成20年8月11日の記事で詳しく紹介させて頂いたので、その概要等は今回の記事では省略させて頂きます。

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海岸沿いに連なる岩を素堀りで造られた細いトンネルが連続するこの地は、雄大な海と断崖絶壁に挟まれた迫力ある景勝地でもあり、手が届くほど津軽海峡が間近に迫っているためスリルもあり、ただ走っているだけでワクワクするような高揚感が味わえます。

下の写真は、日浦洞門を走り終えた後に振り返って撮影した、日浦洞門(の一部区間)の遠景です。

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2011年9月29日 (木)

美し過ぎる、ウクライナの緑のトンネル

「ロケットニュース24」で今月26日に配信された、『吸い込まれそうになるほど美しい! 緑葉に囲まれたウクライナの「緑のトンネル」』という記事(以下のURL)で、まるで森林の中にレールが敷かれているような、緑一色の鉄道のトンネルが紹介されています。
http://rocketnews24.com/2011/09/26/133393/

凄く綺麗です!まるでファンタジーの絵本の中のような、幻想的な風景です。
軽便鉄道やトロッコのような列車に乗って、このトンネルを走り抜けてみたいです。

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2011年5月28日 (土)

江ノ電唯一のトンネル、極楽洞

昨日、旅先の神奈川県鎌倉市で、江ノ電の極楽寺駅付近を徒歩で散策中、江ノ電の路線で唯一のトンネル「極楽洞」(ごくらくどう)の近くをたまたま通ったので、線路に跨る陸橋「桜橋」の上から、極楽洞を見学・撮影してきました。
極楽洞は江ノ電の極楽寺~長谷駅間にあり、下の写真はいずれも、その桜橋から望んだ、極楽寺駅側の極楽洞の坑門です。

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御覧のように煉瓦造りの坑門は大変風情があり、明治40年に造られたこのトンネルは平成22年11月、「鎌倉市景観重要建築物第33号」に指定されました。
江ノ電が極楽洞を走り抜ける景観は、古都鎌倉に近代の息吹を伝えた電気鉄道の歴史を偲ばせます。

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